2025年9月23日、24日。
シンガポール、イタリア、日本から集まるアーティストたちと一緒に、ヨットで小豆島をぐるりと一周します。
ただのクルージングではなく、今回のテーマは 「海から生まれる音」。
波の囁き、風の歌、帆がきしむ声――
すべてがひとつの音楽のように重なり合う時間。
ヨットの上では、みんながクルーであり、みんながアーティスト。
それぞれの感性を持ち寄り、シェアしながら航海します。
航海計画
小豆島一周の距離は約36マイル。
1日目(約26マイル)
- 出航:朝8時半
- 潮:11時から引き潮になり、連れ潮に
- 風:北東7ノット → 昼頃には東風5ノット
- 想定時間:帆走で約7時間、余裕を見て10時間。機走を併用し、8時間を目標に。
できるだけ帆で進みたい。けれど、すべては風次第。
「どこまで行けるか」ではなく「どの風に乗れるか」を楽しむのが、ヨットの旅。
1日目(約14マイル)
- 出航:朝7時すぎ
- 風・潮:追い風と連れ潮に乗り、スピードアップのはず
- 入港予定:10時ごろ。風が強まる前に。

海の声に合わせて
日々変わる天気予報と風向きをにらみながらの計画。
でも、海に出れば計画通りにいかないことの方が多い。
だからこそ、海の声を聴き、風に身をゆだね柔軟に舵を切っていく。
それが、セーリングの魔法であり、楽しみ。

世界が広がるヨットの旅
航海の後には、大学生を連れて豊島へのセーリングも待っています。
国も世代も違う人たちが同じ船に乗り、同じ風を感じ、互いの感性をシェアする。
ヨットは、ただ海を渡る船ではなく、心と世界をつなげる器。
あなたなら海からどんな音を聴きますか?
また次回は、実際の航海レポートをお届けします!

